2009年5月 9日 (土)

新型インフルエンザ

最近、話題の新型インフルエンザ、こちらSan Diego Countyの感染者数は、昨日現在で51名となったようです。地元の大学、高校の生徒も感染しているようですが、町の雰囲気は以前と何ら変化はなく、日常生活にも影響はありません。

日本ではインフルエンザ感染予防策としてマスクを着用することは珍しくありませんが、こちらではマスクをしている人をまったく見かけません。むしろ、County南部にあるアメリカ-メキシコ国境で働いている職員がマスクを着用していたところ、上司から「マスクをつけるな」と指示されたということが報道されたくらいマスク着用に対する意識が違うようです(報道はこちらこちら)。

このような感覚の違いがあるので、マスクを着用することにはためらいがありますが、それ以外での予防や対策は気をつけたいと思います。

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(アメリカ-メキシコ国境)

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2009年4月 5日 (日)

カリフォルニアの財政事情

全米でもぶっちぎりでトップの420億ドル(約4兆円相当)の財政赤字を抱えるカリフォルニア州では、4月1日より消費税率が州全体で1%上がりました。税率は地域によって異なるものの、この増税によりSan Diegoの消費税率は8.75%、LAの一部では10%を超えることになります。当面の財源不足を補うため、2011年7月1日にexpireする暫定措置とのことですが、来たる5月19日の州民投票の結果次第ではさらに1年間延長される可能性ありとのこと。消費税率だけでなく、個人の所得税、自動車の登録料も近々アップします。失業率も全米でトップクラスの10.5%まで上昇しており、今後この州の経済はどのような方向に向かっていくのでしょうか。

ちなみに、何かにつけて物価の高いカリフォルニアは、司法試験の受験料までもニューヨーク州と比較すると異常に高いです。ニューヨーク州の受験料は$250、laptop受験の場合は追加で$100。これに対し、カリフォルニアは他jurisdictionの弁護士資格に基づきLaptop受験する場合、受験に至るまでの費用は$1000超、最も受験料が安いパターンであるロースクール卒業(見込)の資格に基づきhand writing受験する場合でも$600超。さらに、Moral characterの審査も書類の公証費用などの実費を除けば費用がかからないニューヨーク州に対し、カリフォルニア州はこの審査自体の費用が$431かかるようです。

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(先日のWBCの優勝は見事でした!)

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2009年3月16日 (月)

WBC!

San Diegoは冬の雨季がほぼ終わり、昨日は絶好の天気の中、WBCの日本対Cuba戦を観戦してきました!

全米のスポーツニュースの位置づけではシーズン真っ盛りのNBA、そして佳境を迎えつつある大学バスケに劣るものの、地元の日本人の間では相当盛り上がっているようで、会場のPetco Park(San Diego Padresの本拠球場)ではこちらで知り合った日本人を多数見かけました。

試合は、好調の松坂が見事Cuba打線を抑え、日本打線もよくつながり6-0の快勝!ビール片手に評論家風に野球談義に花を咲かせるおじさんたち、騒いで盛り上がる学生たちなどそれぞれの楽しみ方で日曜昼下がりの試合をエンジョイしていたようです。

連覇目指して頑張れ!

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(今日はまさに手がつけられないといった感じの松坂。6回を投げ終え城島とがっちり握手)

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(対照的に調子の出なかったイチロー。珍しく守備のミスも。皆が打てないときの一打、期待してます!)

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(Cubaファンも盛り上がってました!)

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2008年9月21日 (日)

Commencement

アナーバーからカリフォルニアに引越して1ヶ月が経過し、この新しい環境での生活にだいぶ慣れてきました。

引越し当初は、「(ミシガンと比べて)カリフォルニアの方が暮らしやすいでしょう」と言われるれるたびに「アナーバーの方が暮らしやすかった」と思ったりすることもあったのですが、天気予報を気にしなくてもよい生活、そして当地の海は生活立ち上げに伴う嫌な事をすべて洗い流すほどに美しく、本当にかけがえのないものだと思います。

近隣にある現地法人のオフィス、研修先の法律事務所でも色々と貴重な経験をさせてもらえていて、自分の今後の方向性を考えながら大切に時を過ごして生きたいと思います。

さて、このブログは留学の準備の過程からぽつぽつと書いてきたのですが、留学を終えた今、このブログを始めた頃とはだいぶ心境が変化しているのを感じますので、この新しい節目をもってひと区切りつけたいと思います。いままでこのブログにおつきあいいただきました皆さま、どうもありがとうございました。

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