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2009年4月 5日 (日)

カリフォルニアの財政事情

全米でもぶっちぎりでトップの420億ドル(約4兆円相当)の財政赤字を抱えるカリフォルニア州では、4月1日より消費税率が州全体で1%上がりました。税率は地域によって異なるものの、この増税によりSan Diegoの消費税率は8.75%、LAの一部では10%を超えることになります。当面の財源不足を補うため、2011年7月1日にexpireする暫定措置とのことですが、来たる5月19日の州民投票の結果次第ではさらに1年間延長される可能性ありとのこと。消費税率だけでなく、個人の所得税、自動車の登録料も近々アップします。失業率も全米でトップクラスの10.5%まで上昇しており、今後この州の経済はどのような方向に向かっていくのでしょうか。

ちなみに、何かにつけて物価の高いカリフォルニアは、司法試験の受験料までもニューヨーク州と比較すると異常に高いです。ニューヨーク州の受験料は$250、laptop受験の場合は追加で$100。これに対し、カリフォルニアは他jurisdictionの弁護士資格に基づきLaptop受験する場合、受験に至るまでの費用は$1000超、最も受験料が安いパターンであるロースクール卒業(見込)の資格に基づきhand writing受験する場合でも$600超。さらに、Moral characterの審査も書類の公証費用などの実費を除けば費用がかからないニューヨーク州に対し、カリフォルニア州はこの審査自体の費用が$431かかるようです。

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(先日のWBCの優勝は見事でした!)

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