« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月12日 (日)

Masters

ゴルフの祭典といわれるMasters。

最年長での優勝がかかったKenny Perryは、最終日の16番ホールを終えた時点で2打差のリードがあり優勝目前に見えたものの、17番、18番ホールで連続ボギーを叩き、さらにプレイオフの末に惜しくも優勝を逃してしまいました。

人気のTiger WoodsとPhil Mickelsonの追い上げでギャラリーが熱気を帯びる中、静かに闘志を燃やしてプレイする彼の姿はまさに「いいおじさん」という感じで、つい引き込まれて応援していたのですが、残念でした。

トーナメント終了後の記者会見でうっすらと涙を浮かべたかのような表情、そして彼の言葉がとても印象に残り、心にとどめたいと思いましたので適宜抜粋してみました。

"Great players make it happen and average players don't. That's the way it is. I just didn't get the job done.... I had a good career. 13 wins. More than average. If this is the worst thing to happen in my life, my life is pretty good....Lots of people are hurting right now. Here, I am playing golf for living and having the time of my life.... I'm not going to play pity on me. I'm going to enjoy it. I really am. I fought hard and I was proud of the way I hung in there."

P1000688_2_2

(以前、訪れたAugusta。クリスマス時期だったのでリボンが飾ってました。)

| | コメント (0)

2009年4月 5日 (日)

カリフォルニアの財政事情

全米でもぶっちぎりでトップの420億ドル(約4兆円相当)の財政赤字を抱えるカリフォルニア州では、4月1日より消費税率が州全体で1%上がりました。税率は地域によって異なるものの、この増税によりSan Diegoの消費税率は8.75%、LAの一部では10%を超えることになります。当面の財源不足を補うため、2011年7月1日にexpireする暫定措置とのことですが、来たる5月19日の州民投票の結果次第ではさらに1年間延長される可能性ありとのこと。消費税率だけでなく、個人の所得税、自動車の登録料も近々アップします。失業率も全米でトップクラスの10.5%まで上昇しており、今後この州の経済はどのような方向に向かっていくのでしょうか。

ちなみに、何かにつけて物価の高いカリフォルニアは、司法試験の受験料までもニューヨーク州と比較すると異常に高いです。ニューヨーク州の受験料は$250、laptop受験の場合は追加で$100。これに対し、カリフォルニアは他jurisdictionの弁護士資格に基づきLaptop受験する場合、受験に至るまでの費用は$1000超、最も受験料が安いパターンであるロースクール卒業(見込)の資格に基づきhand writing受験する場合でも$600超。さらに、Moral characterの審査も書類の公証費用などの実費を除けば費用がかからないニューヨーク州に対し、カリフォルニア州はこの審査自体の費用が$431かかるようです。

Wbc_finals_2

(先日のWBCの優勝は見事でした!)

| | コメント (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »